
「EICHI式」のホンの一部を公開。
先ず、中学英語はBE動詞と一般動詞の区別が出来るか否か、そこが第一関門です。
ところが、ほとんどの教科書が、 This is a pen.
から始まります。 そして生徒達は「これはペンです。」の「です」を 「is 」の訳と勘違いしてしまうのです。
当塾では、「英知の英語」と呼ばれるプリントを導入時に使用しますが、これは一般動詞から入ります。 一般動詞の方がいかにも動詞らしく(つまり述語として認識しやすい)混同することがありません。
@ I have a pen.
A You use an eraser.
S(主語)と V(述語)をとらえる。 これらを、たっぷり練習します。
@ S= I V= have
A S= You V= use
日本文も充分に練習しましょう。 ここで、英文と日本文では随分と作りが違う物だと気がつけば、合格です。
それを今も横行している、理由もなく[ 丸暗記 ]では必ず無理が生じます。
S V が身についたら、O (目的語)についても理解させます。ここでは、SVを訳し、「なに」を・に・が に当たるもので充分です。
@ 私は 持っている 「なにを?」 ペンを。 したがって a pen = O
a(不定冠詞)については、余り深くは考えさせません。くれぐれも「1つの」などとは教えないで下さい。
その後、いよいよ be 動詞の練習。
I am a student. (私は学生です。)
ここで「どこかおかしいと感じる所はないか?」と疑問提起をします。
そして「SVだけでは意味が通らない」事に気づかせます。
なぜイミが通らないか! それは、ここの am という be 動詞が不完全だからです。 そこで語を補って文を成り立たせる必要があります。 これがC(補語)です。 ここでいう a student です。
また当塾では「be 動詞の日本語訳はない!」と言い切ります。 そのかわり、be 動詞はイコールなのだ。
つまり、
I = a student
の関係を表す場所にのみ使うのだと強調します。
(存在の be 動詞や C に形容詞が来る用法は後からで大丈夫です。)
こうしておけば、
I am like a cat. (私はネコが好きです。)
と、言った間違いが防げます。ですがあるので、be動詞を使うのですね。 もっとひどくなると、I の後は am と決め付けてしまいます。

後に、進行形や、受身、完了形を教えるときに、「例外」として付け加えればいい訳です。
S V O と S V Cつまりbe動詞と一般動詞 を明確に区別すること。
これが中一英語の第一歩です。
を使った式、 Xを使った式
(1)
× 23= 322 (2)
− 13 = 25
(3) 126 ÷
= 21 (4) 56 −
= 13
これらを学校などでは、× なら ÷、+ なら − でやりなさいと教えます。
ところが、それでは(3)、(4)の問題はできません。
「英知方式」
まず
+、−の式ならば、1,2,3
×、÷の式ならば、2,3,6と覚えさせます。
そして、たとえば(1)なら、
「なんとか」掛ける「なんとか」「いこーる」「なんとか」なので、
そこに「2」、「3」、「6」を当てはめ、2×3=6とします。
それを求める式の上に書き込みます。
|
A |
3 |
6 |
||
| × | 23 | = | 322 |
今出したい所は上の式のAの部分なので、(それはつまり、2×3=6の2を求める事と同じなので、)2を求めるためには6÷3という計算をしますが、それをそのまま上の式に当てはめれば322÷23となります。
|
A |
3 |
6 |
||||
| × | 23 | = | 322 | |||
|
A |
6 |
3 |
||||
| = | 322 | ÷ | 23 | |||
| = | 14 |
となります。
同様に (2)の式は
|
B |
2 |
1 |
||||
| − | 13 | = | 25 | |||
|
B |
1 |
2 |
||||
| = | 25 | + | 13 | |||
| = | 38 |
(3)の式は
|
6 |
A |
3 |
||||
| 126 | ÷ | = | 21 | |||
|
A |
6 |
3 |
||||
| = | 126 | ÷ | 21 | |||
| = | 6 |
(4)の式は
|
3 |
A |
1 |
||||
| 56 | − | = | 13 | |||
|
A |
3 |
1 |
||||
| = | 56 | − | 13 | |||
| = | 43 |
これが4つ以上の式になると
(大きな四角)を使います。
(13+X)×25=775
この場合、どこを先に計算するべきかを尋ね、( )から先に計算すべきことを分からせます。
そこで、一旦、( )部分を
に入れます。
|
A |
3 |
6 |
||||
| × | 25 | = | 775 | |||
|
A |
6 |
3 |
||||
| = | 775 | ÷ | 25 | |||
| = | 31 |
|
1 |
A |
3 |
|||||
| 13 | + | X | = | 31 | ← ここで |
||
|
A |
3 |
1 |
|||||
| X | = | 31 | − | 13 | |||
| X | = | 18 |
どんなに長い式になってもこれを繰り返せばよいので、大丈夫です。
また、これらは中学校の方程式や等式の変形にも応用が利き、大変便利です。