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| 勉強量について(2001年10月) | |
| 新指導要綱について | |
| NO.1 2001年10月 Q とりあえず、皆さんもお知りになりたいだろうと思いまして、ご質問させて頂きます。 うちの子は受験生にもかかわらず、家ではほとんど勉強しません。塾にはちょこちょ こ、行っているようですが、どの程度勉強すれば良いのかを教えてください。 (匿名) A 最初から厳しい事を言うようですが、確かに今年の受験生(小6・中3とも)は全く勉強をしていません。 ただ、中学生等は、あの程度の勉強量で、学校のテストは出来ていますので、全体的にそういう傾向にあるようです。勉強しない現象については、また別の機会に書きます。 さて、ご質問についてですが、勉強量は非常に個人差がありますので、一概には言えません。 ただ、今現在、成績不振であったり、伸び悩んでいたり、このままでは目標に達っするとは思えないよ うな状態であるなら、第一の原因は勉強量の不足です。 そこで、とりあえず、一般的な対策を記して置きます。 当塾生に関しては、ともかくも自習に来て下さい。一時期、陰険な戦術を使う他塾の方が、自習と称 しているが、実際にはほったらかしで、行っても遊んだり、おしゃべりばかりして、何の効果もないと言 うウワサを流した事がありましたが、それが事実かどうかは塾生に聞いて下さい。自分の所の生徒と 当塾生を一緒にしてもらいたくありません。 話がずれました。自習の効果については疑う余地はありませんが、基本論だけ述べます。 先ず、ご家庭で、自然に勉強出来る子は少ないと思います。これはやはりご家庭はゆっくりと休息を とる所で、余り勉強には適さないのです。お父さんの残業等もそうではないでしょうか?自分のペー スでやれそうで、意外と出来ないものです。やる気が落ちている時等は特にそうですね。 実は私も武道・格闘技の練習は大好きなはずなのに、体調が悪かったり、寝不足が続くと、何となく 練習したくない時があります。しかし、ここは長年の経験から、このままズルズルと休むと、後が大変 だと痛感していますので、頑張って、道場なり、ジムに行きます。行って、着替えて、練習場に立てば もう大丈夫です。 私だけではありません。ほとんどの練習生が同じ事を言います。 これを私は「道場効果」と呼んでいました。いつか、キャッチ・フレーズにでも使おうかと思っていた所 先日、ある予備校が同じ文句を使っていたので、やられたと思いました。ともあれ、これが自習の最 大の効果です。教師がそばにいて、質問に答えてくれるとか、勉強をジャマする物がないと言った事 は、付け足しに過ぎません。 時間に関しては、個人差はありますが、ベースとなるものを記して置きます。 学校から帰ったら、先ず勉強。または塾に来てしまいます。小学生なら3時〜4時でしょうか?これは 受験する、しないにかかわらずです。 そして受験生は、小学生9:30。 中学生11:00。 が終了の目安となります。 休憩は塾の授業に合わせて。食事は6:00頃から7:30頃の間の1時間位。食休みは必ず取りまし ょう。今年はほとんど、いませんが、例年なら、お弁当が届いていました。 当塾ではこれを「愛情弁 当」と呼び、ヤル気を促す材料にしています。 これでも、小学生は4時間位。中学生で5時間半程度です。まだ、ちょっと足りないですね。 そこで、帰宅したら、夜食を取って(どうしてもお腹がすく人だけです)、お風呂入って、最低1時間は やれます。この1時間は、今日一日の復習と明日やるべき勉強の準備です。 とりあえず、目安として。 |